|
診療例
|
「ときめく」
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||
|
症状
|
ことあるごとに、ゲームに登場する異性のセリフを使いたがる。ゲームの登場人物ごときを「さん」付けで呼ぶ。極端な特徴を持った異性しか愛せなくなる。愛は相手が告白するものだと思ってしまう、しかも「伝説」の場所で。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
|
病名
|
ときめき症候群 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
|
診察の様子
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||
|
解説
|
コナミの名作恋愛シミュレーション「ときめきメモリアル」にハマるあまり、現実世界の恋愛観にまで影響をうけ、社会生活に支障を来す。20世紀末大流行し、実に、プレイ人口の64%が発症したと言われる。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
|
処方せん
|
一度発症すると、全キャラクリア、或いは惚れ込んだキャラのイベントをすべて見る、グッズを集めまくったりする等、満足するまでやり込まないと完治しない。現実の恋愛同様、熱が冷めるのを待つしかない。
周囲の手厚い看護で「メモラーだから仕方ない」と穏便に済ますのが最も得策であろうというのが現在の一般 的な対処法。決定的なモノは未だ発見されていない。 気休めに「スターフォース」、「ゼビウス」等、恋愛とは無関係のシューティング、或いは「源平討魔伝」のような孤独な主人公の復讐劇をテーマとした良質なアクションゲームに目をそらさせると沈静化するようだ。 また、この症候群に罹る患者の多くがコミュニケーションに飢えている傾向に有るので、そのような傾向が見えたらネットゲームや対戦ゲームなど他者との関わりが重要なゲームを与えるのも効果 があったとの報告も有る。しかし、そこで失敗するとまた外の世界への不信感が増し、「メモラー」に戻ってしまい、深刻化する場合も有る。 もっとも、当時発症した多くの患者も現在は無事社会復帰しているようだ。続編においても、さほど深刻な発症の報告も無いようである。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
|
特記事項
|
「グラディウス」や「ツインビー」等はコナミを想起させるので絶対に与えてはいけない。以前、韜晦大付属病院でうっかり「悪魔城」シリーズを投与してしまい、より深刻な状況になったという例もある。(だいたい近ごろの悪魔城は...。) 他の「ギャルゲー」を思う存分を与えて「所詮ゲームか」と気づかせるという過激な療法もあるが、患者によっては逆に「マルチたん、ハ ア、ハア、ハア」という、より一層症状が深刻な状態にもなりかねないので、この療法はお勧めできない。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 広告 | 通販 花 | 無料 チャットレディ ブログ blog | |